40代の転職体験

前職では、テナントビルで働いていました。ほんの6年程度で、私が採用された頃のメンバーが居なくなってしまいました。新人が入ったり、辞めていく人が多かったり、出入りが激しい職場でした。

 

順調に歳を重ね、私だけが店舗に残ってしまったわけです。私も人生このままで良いのかと迷いました。ようやく見つかった転職先は福祉業界でした。自分の子供も大きくなり、無事に巣立ったのですが、今度は自分の老後が大きな悩みです。

 

この先の自分の収入も大切です。離婚してしまった為、伴侶が居ません。毎日が非常に心細い事も現実です。現在は若さを保っているつもりだけれど、いつまでも健康を維持できるとは限りません。私が高齢者になった時にどんな状況でも対応できるように、今のうちに万全の態勢を築かねばならないのです。

 

同時に将来の世の中が一体どのぐらい変わっているのかも、イメージしておかなければなりません。様々な「もしも…」に備えるのです。今の日本では、知って損な事が少ないです。知らなくて良い事は、この世に山ほどありますが、福祉業界は、自分の今後にとって関係性が強いです。就業を永続することは体力的に厳しいのだけれど、私は良い転職を実現したと、とりあえず満足しています。その後、自分が無知だった事にも気が付きました。まだまだ勉強していくべきことが多いです。いつまで福祉業界で働けるかという不安は抱えたままです。


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