50代で強制的に転職させられた話

私が、50代で転職をしたのは、転職をせざるをえない状況になってしまったからです。どうしてそうなってしまったのかというと、私が長年勤めていた電子工場が閉鎖されることになってしまったからです。私は、そこで係長を務めていましたが、私たちの努力むなしく残念ながら閉鎖となってしまったのです。

 

しかし、そこで悲しんでいる余裕が私にはありませんでした。私には、妻と息子が2人いたので、まだまだ働かなくてはいけなかったからです。

 

ですが、電子工場でいろいろなノウハウを身につけていたとはいえ、50を超えた私になかなか新しい仕事場はみつかりませんでした。私は、私の住んでいる地域にあるあらゆる工場をまわって、何とか1社だけ私に興味を持ってくれる会社をみつけることができました。

 

そこでは半年更新の契約社員ということでしたが、無職でプラプラしているよりかはずっとマシですので、私はそこの会社に転職をすることに決めたのです。50代で1からスタートするのは、正直しんどいところがありましたが、働けるだけ幸せと思って現在も働いています。新しい職場で精神的にもリフレッシュされて働いていますので、結果的には転職して良かったと今では思っています。


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